ラジオドラマ「清水の舞台から」第3話

愛たんの京都弁がいい。結局この一言から始め開ければならないほど声にやられてしまっている。
「かわいさやか16才願いは2つ、原チャと携帯が欲しい!乙女盛りで参ります」「おりゃー」 ね!可愛いでしょ!
ストーリーに関してはいよいよ今晩最終回
のの扮するケンちゃんとの恋の行方も気になるが、アッチュ演じるつかさんが無事成仏出来るか気になる。
なんか最終話は泣けるドラマになりそう。