美貴ヤンヤン愛タンタン

改めて聴いても面白い放送だった。
天然キャラは身を助ける
本人が凹んでしまった替え歌も愛たんのキャラなら笑いに出来るという狙いが多分に含まれてると思う。


「あんま喋らない方がいいんですかねあたし」


笑いの神が舞い降りてるとしか思えない答え。
普段スタッフの笑い声まで拾われることが滅多に無いスタジオに
この日一番大きいスタッフの笑い声が聞こえた。
愛たんは自分の才能に気づかなすぎ。
そこが愛たんらしいと言えばらしいけどね。


馬鹿じゃなくなったら仕事が無くなる。
身にしみる言葉だよね。(良い意味で)