夢の話
夜勤明けで昨日のあな真里を聴きながら3時間くらい熟睡。
美浜の夢を見た。こんな事は初めてだ。
俺が中学生なら夢精してたかも知れない。楽しい夢だった。
始まりは当然水鉄砲を持った柴ちゃんに追いかけられるシーンから
必死に逃げる俺、そこに何故か会場にいないはずのやぐが俺を援護射撃。
「おいらに構わず逃げて」
やぐの健闘虚しく捕まる俺。
あなたが本当に好きなのはダレなの?
「矢口さん、ごっちん、それとも高橋?」
斉藤さんが俺を羽交い締めにして問う。その横では村さんが俺を優しい視線で見つめる。
「ボスの胸が〜」俺の悲痛な叫びを無視するかのように大谷さんの口が俺の口をふさぐ。
どうやら自白剤だったらしい。
「俺が好きなのは...なっ」
ここで夢は終わり。BGMはもちろん恋のピロリンピロリンテレホンGOAL。
やばいマサオとキスしちゃったよ。
少しマサオに恋をした夏休みの午後の話でした。
キモくて申し訳ない。