ヤンタン土曜日
久しぶりの3人でのヤンタン。
前半は相変わらずさんま師匠のペース。
以下はポイント箇条書き。
愛たんはさんま師匠をエミネムが好きという理由で尊敬しているとのこと。
愛たんがエミネム好きを隠していたことを怒る師匠。
大阪コンでやったネタについて誉められる。
楽屋でもやぐっさんにうけて良かったねと言われた。
癒したいのコーナーは相変わらず愛たんペース。
ふだん以上に師匠に食ってかかるのが印象的だった。
じゃぁ後半で
先攻後攻でのボケを後半でというボケで潰す愛たんに爆笑。
癒したいなっち1回目
おはよ、まだあるから寝てて良いよ
なっちの癒したいを誉めるふたりにヨイショするなとさんま。
「だってショージさんは癒されたみたいですよ。」と愛たん最初の反論。
癒したいミキティ1回目
もう、目つぶってって
あかんなぁという師匠に「なんでぇ」と反応する愛たん。
いやらしさが無いというさんまに「いやらしい方がええんか?」という愛たん。
油断すると方言丸出しになるのが可愛すぎる。
もう困ったちゃん なんだから
かすかに開いている間を忠実に再現。切るところがおかしいと笑うなっちとミキティ。意外と師匠には好評。
それにしてもハガキを読むときの「どーも」は笑った。
たぶんこの前師匠に言われたことを忠実に守って「どうも」って言ったんだと思うけど、肝心の師匠が忘れていて「どうも」とかいらんねんと注意される愛たん。
結局なっちには「高橋のテンポはつかめないね」と言われる始末。
「どーも、どーも」とマネするくらいだから結構なっちもミキティも気に入ったのかも。
なっち2回目
一緒にはいっちゃお!
すぐ駄目だしする師匠にスタッフ大爆笑。
ミキティ2回目
ちょっと本気出しちゃおうかな
(・∀・)イイネ!!と反応する愛たんに審査員でも何でもないと駄目だし。
ついには「どうもりん」と言う新語まで飛び出す始末。
愛たん3回目
いやーだ もうくすぐったいてばー
くすぐった合戦してる訳じゃないと説教。
どうにも上手くいかない愛たん。
ここで名言。「自分の中でせいいっぱいいやらしい部分を出そうとおもって」
そこまで頑張らなくてもいいのに。
カラオケボックスさんちゃまは
サウスポーの替え歌で「さん様」
ミキティと愛たんの掛け合いが心地良い。
歌詞の内容は微妙だけど。2人とも上手すぎ。
ミキティは軽く歌ってるのに愛たんは気合いは入りまくり
中盤から後半にかけて愛たん節が炸裂してた。
とくに「きりきり舞いよ♪」のところの声量は圧巻。
惜しむらくはちゃんとした歌詞で聞きたかった。
いずれにしても保存版。
愛美貴のデュエットはヤンタンでしか聴けないのが少し残念に思えた。