今年も早かった。

aiyayo2004-12-31

愛ヲタ的重大(10大)ニュース

1.パソコン購入

お約束と言うことで・・・・

2.ミニモニ。解散

寝耳に水とはこのこと。最高のアルバムが永遠に封印されたことの悲しさ

3.つんくと愛たんがデュエット

個人的に愛たんが個人の仕事をすることに興味を持ち始める。
10何分の1より濃い濃度がつんく♂声さえ消した奇跡。.

4.涙が止まらない放課後でマイク無し

楽曲でショックを受けてマイク無しというレポを受けて更に凹んだ。
結局はテレビでは愛たん、やぐ、よっすぃの2番パート組が1番パートを歌うという超法規的措置まで発生。

5.ドキみき代打他ラジオレギュラー(準)が充実

愛美貴というコンビ売りながらもヤンタンで自分のポジションを発見。
ミキティが風邪で倒れた時にはミキティのレギュラー番組も代打でこなす。

6..ダコダコYOダコダコYEAH

言わずもがな。

7.ライブにはまる

生の愛たんが見たくて現場にはまりまくる。
同時にごっちんにもはまり、ごまコンで遂に初の最前を経験する。
秋コンでの愛たんのパフォーマンスに魅了される。
恋ING、メモ青、抱いて〜、etcetc愛たんがメインで任される楽曲が増えた。
ワンモアタイム、ジャンプジャンプ、ねぇ笑って、愛あらの煽り等何故か飛び道具を任せられる事が増えた。

8.浪漫でメインボーカル

豪華なミュージシャン陣と格好良すぎる愛たん。
梨華ちゃんに興味を持ち出すのもこの頃。大阪のイベントにも参加

9.なっち卒コンでの長すぎる抱擁

なっちは愛たんに何を伝えたかったのか?
愛たんはそれに答えることが出来たのか・・・
モー娘。の顔卒業の衝撃。

10.わたあめ

アロハロの衝撃から数ヶ月の発売。
キタ─wwヘ√レvv〜(゜∀゜)─wwヘ√レvv〜─ !!で埋め尽くされた愛スレ。
来年何回キタ━━━━━(゜(゜∀(゜∀゜(☆∀☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!できるかなぁ。
刺激を求めてます。


やぐヲタ的重大(10大)ニュース

1.やぐちひとり

奇跡の番組始まる。ただし関東ローカル。
文明の利器により数時間後には鑑賞できる幸せ。

2.やぐ倒れる

さくら組公演をキャンセル。存在の大きさを痛感させられる。
一生懸命すぎるやぐを見られるだけで幸せと言うのを実感。

3.いいらさん卒業に伴い次期リーダーに

いいらさん梨華ちゃん卒業。残されたメンバーのプレッシャーを一番感じているのはやぐだと思う。モー娘。はやぐの頑張りにかかっている。

4.タンポポ復活

ハワイツアーで禁断の復活。負け組感を味合うと同時にタンポポ祭を体感した俺としては複雑な気分になった。

5.OFF

ラブハロよりリラックスした感じで見られた作品。(ラブハロほど露出が無いのが良かった)

6.やぐ・愛・亀で大阪キャンペーン

少し勝ち組気分を味合う。この頃からやぐと愛たんの組み合わせが多くなる。
両方大好きなメンバーだけどカップリング的要素を全く期待していなかっただけに少し戸惑う。

7.某非公式ファンサイトより卒業

ヲタ活動の本線で職人をしていたサイトを色々な事情で卒業する。
応援するスタンスより5期を叩く(特に愛たん)ことをメインとするサイトにいつの間にか生まれ変わったため居づらくなった。(あくまで個人サイトなのでそういうスタンスで運営する自由を否定している訳ではないのであしからす。現状は知りません。)
結果狼住人となる。

8.ぼんぼん

ミキティ名付け親の新しい愛称が決まる。
でも何故か使うのが恥ずかしくて2chでしか使えていません。

9.あな真里イベント

公開録音が都内で開催。遠征するつもりだったけど当然のように当たらず。
レポを読んで悔しい気持ちになる。

10.久々にヤンタン登場

やぐヲタの中で否定的な人間が多いけど、個人的には出てくれて嬉しかった。
もちろん多くのやぐヲタ同様恒久的に継続を望んでいるのはあな真里やぐちひとりであることは言うまでもありません。


唯一の推しメンである愛たんと1好きメンのやぐに関して重大ニュースを並べてみました。
来年もこの二人プラスごっちんハロプロ全般についてダラダラと書いていきたいと思います。


皆様良いお年を・・・