ヤンタン 10月9日

aiyayo2004-10-10

今日のアシスタントは愛たんとミキティ
久しぶりに聴きどころ満載の放送だった。少し長くなります。

みかん食べて太陽に向かって走れと言う相変わらずのアドバイス
ずる休みと疑うさんま師匠に「かぜかぜ」とフォローする愛たん。
今日はろり声モードのようだ。
男関係なの?という突っ込みに「そうなの?」と突っ込み。
お見舞いには誰も来ないけど愛たんやメンバーからメール。
ミキティは誰にも返信しなかったらしい。
この間ヤン土リスナーなら定番のショージ骨折ネタ。治療費のオチまでそっくりそのまま。
同じネタ、何回も聞いたネタなのに何故か笑える。

ネタをそらすかのようにコナコーヒーのお土産。
愛たんが狙ってやったとは思えないけどここは正解かも。
師匠は他の人間のマンセーネタは自分のマンセーネタにすり替える癖があるから。
ミキティに少しは気を使ったのかもと勝手に妄想。
コナコーヒーがバニラじゃないからいらないと言う師匠。そのやりとりが秀逸。
結局、キャラメルシロップ入れて飲むために持ち帰ることに。
まったく素直にお土産を受け取らない人だなぁ。

  • ぴちぴちやねん

想像通り下ネタ攻撃。露骨にひく愛たんと笑いながら怒るミキティの対比が良い。
愛たんの美川憲一の顔マネはミキティのお気に入り。
全員で山口もえのマネを練習。
土井たか子のマネから愛たんのモノマネショー。
鬼束ちひろのマネを真剣に(少しロングバージョンで)
歌の評価は相変わらず高い。ただしモー娘。以外の歌は。
キロロのベストフレンドはもう少し聞きたかった。
玉井がお約束の帰れソレントへをふった頃には愛たんのテンションは最高潮。
最後は師匠にもういいと言われつつも喝采まで披露。
愛たんのスイッチは歌ネタなのかな?

  • 藤本画伯

さんまの似顔絵。ちびまるこのどうでもいい登場人物に似ているらしい。
ネット事情にうとい師匠が帰れソレントへを歌って逃げる一幕も。

  • 帰ってきたボケ講座

相変わらずボケポジションを否定する愛たん
メダカの学校の替え歌。
ミキティ→「みんなでトコキョヒしているよ♪」(登校拒否)
愛たん→「みんなで仲良く溺れたよ♪」(ミキティ曰く可愛いらしい)
連帯責任では愛たんの良さが出ないとの指摘。
さんまさん今週は大事な用事があるのでヤン土を休ませてください。
ミキティ→「田舎のローソンがまだあるか確認してきます。」
愛たん1回目→「台風があるのではよいかんとあかんのです。」
早口で訛りまくる愛たん。ボケ切れず。
愛たん2回目→「テスト勉強するんです。」
玉井大爆笑。
愛たん3回目→「コナコーヒー買ってくる。」
ここで村上さんどうやったらいいですかとショージに助け船を求める。
ショージ→「秀吉に会ってくる」
愛たん4回目→「645年に行ってくる」
大化の改新は駄目らしい。645年で大化の改新がわかったさんまにビックリ。

  • 癒したいのコーナー

リスナーに変わっていたことに気づいていないミキティ
誕生日を覚えていたと言うさんまにやさしく「でも忘れてましたよね」と言う愛たん。
子供を注意するような言い方が最高に可愛かった。

愛たん→「もー、もーったらもー!牛になっちゃうぞ!」

ロリ声を注意される愛たん。この後低い声でやり直したり、色んなパターンで責めるが師匠を納得させることが出来ず。さんま曰く注意されてるときにいつもやる気満々だからやり直しが多くなるらしい。結局6回?もやり直ししてました。
ミキティ曰くさとう珠緒風でかわいかったらしい。

ミキティ→「ねぇ何で言ってくれないの?」

上手いですねと愛たん。生まれ持ったものでズルい。
テンキューが色っぽい。

愛たん→「見ちゃやだー」「見んといて」

ドングリ女。さんま必死の演技指導に怯える愛たん。ショージはバスタオル落ちたときのようにやれと指導、それでも納得のいかない師匠はお泊まりの時のようにやれと言うが満足させられず。お泊まり禁止令が師匠より発動。結局お泊まりするときは1万円払うことに。
ここでも4,5回のやり直し。

ミキティ「ダーリンたらもう馬鹿だっちゃ」

得意ネタにズルイという愛たん。
「見たら駄目だっちゃ」「出したら駄目だっちゃ」とエスカレートする師匠。
意味が分かったのか笑って出来なくなるミキティにもう話をしないと拗ねる師匠。
結局ミキティの圧勝と言うことに。俺も少しズルイと思ったけど愛たんは勝ってはいけないコーナーだと思い納得。

  • ラスト

風邪引いてスタッフに心配されるようになったミキティ
風邪ひかなそうと言われる愛たん。
どうやら風邪ひいたことも忘れるらしい。なんか師匠に似ている。


それにしても時間が短く感じるくらい楽しい放送だった。
理由は分からないけど、愛称という物を実感した。
ミキティヤンタンでは突っ込み役を無理にする必要が無いから
愛たん弄りを遠慮無く笑ったり、自分も弄られたりで本当に楽しそうだ。
なっちと3人でやるときもしばらくこのコンビで行って欲しいと思った。