愛ちゃんが亀井を駄目にする

相変わらず6期に甘すぎる愛たんにさんまが言った一言。
亀ちゃんのギャグは愛たんにしか分からない。
確か巻物ではお互いを面白いと評していた2人。
似ているところがあるのかも知れない。
さんまさんとのやりとりなんて愛たんが登場した当初とそっくりだったし。


それとラジオからでも感じる亀ちゃんに対するミキティの冷めた視線が俺のM心を刺激する。
愛たんが甘すぎるから役割分担なんだと信じよう。


ミキティ曰くテレビではあんまり喋らない愛たん。
ヤンタンでは面白いのになんで喋らないのかと不思議がるさんまさん。
(以前、ボケの分野では愛たんの独壇場だろと言ったさんまさんの言葉を思い出した。)
俺も不思議だ。
愛たんは自分が思っている何倍も面白い。
まああんまりお笑いに自信を持たれても困るんで
愛たんには当分自分はつまらないって思っていて貰おう。


ボケ講座は珍しく上手く流れたなぁ。
お前も頑張れよとか。


”ムラがある”は2年前のミュージカルの時に言われたんだな。
テレビドラマや映画と違って舞台はそう言うところが怖い。
そのムラがあるから生の舞台は面白い。
愛たん主演のミュージカル「リボンの騎士」では良い意味でのムラがあるミュージカルを期待します。


これでゲスト週間も一段落かな?
スケジュール的には厳しいかも知れないが最後にマコを呼んで欲しい。