おかえりなさい
2009-01-22 12:53:29 歌
昨日のヘキサゴンを見た方はもう知ってらっしゃると思いますが、
３月にＣＤを出す事になりました！！
素直にとても嬉しいです！！
だけど、賛否両論だと思います…
何を言われてもしかたない事だと思います。
いきなりヘキサゴンファミリーとゆう感じにはまだまだ入れてませんが…
とにかく頑張ります！！
頑張るしかないです！！
当たり前のように歌っていた頃から約４年間がたちました。
歌手になりたくて入った芸能界ですが、自分のせいですが歌えなくなってしまいました。
お話をいただいた時一人で嬉し泣きしました。
４年間は長かったです…
だけど、ついにまたＣＤを出せることになり幸せな気持ちでいっぱいです☆
ttp://ameblo.jp/mari-yaguchi/day2-20090122.html#main
推しでありながらあえて話題を避けてきたのは、バラエティで自分の身を削りながら売るアイドルというのを見るのが辛いから、決して推しを変更したわけではありません。
かたちはどうあれ、歌の世界に帰ってきたこと。今はそれだけで”感無量ぎみ”（はにかみ風にいえばｗ）です。
というわけで簡易更新。
追記
ごにょごにょしてヘキサゴン？で歌っている映像を見ることが出来ました。
感想は次回。
Q.E.D 証明終了 第六回
賢者の遺産、タイムスリップものです。
原作をほぼ踏襲しつつも新たな要素もあり。
タイムパラドックスを遊ぶ回なので野暮なことは言わないでみよう。
携帯電話で２ショット写真をとって、未来から証明させるくだりは、原作にはないけど可奈らしい行動だとニンマリ。
伏線としてはベタでやりすぎかなって思うけど、携帯の存在を全く消すのはフェアじゃないし、これはこれでありかな？って思いました。
愛たんオススメの第六回が今のところ一番のお気に入りになってます。
Q.E.D 証明終了 第五回
火サス刑事の熱演が光った回。
愛たん演ずる可奈と燈馬は陰ながら火サス刑事を応援する設定。
青田さんの演技も良かったし、誰が見ても大笑い必死。
スタッフの遊び心と二時間サスペンスへの愛が感じられます。
Q.E.D 証明終了 第四回
ロキとエバが出てくる回。
原作とはかなり違うテイスト。
ネックレスのいたずらとロキと可奈のクイズ合戦のくだりは全てカットなのが残念。
これをもって第一部完ってところでしょうか？
愛たんのビンタが良かった。
追記
マコが美術の先生役で出てます。
Q.E.D 証明終了 第三回
今回も見ることが出来ました。ありがとうＮＨＫ。
今回は学園祭前夜に起こるドタバタ劇。殺人などの凶悪犯罪は一切起こりません。
密室になった校舎で突然と起こる停電。復旧まで各自食事を取ることになるが、そのわずかな時間の間に各部屋全てが荒らされてしまう。
感のいい人なら分かるかも知れないが、可奈と燈馬以外全員が犯人で全員が被害者。
しかし各部が荒らす動機のある部屋にはアリバイが成立している。
これも停電中ということで感のいい人なら分かるはず。
でもこの話の肝はそこではありません。意図的な嘘をついた人がいることに気づけるかどうか？そこが肝なのです。
しかしドラマだとあまりにも駆け足すぎた為その場面が少しないがしろにされているのが残念でした。
ここに来て愛たん演じる可奈のキャラに早くも異変が起きています。
まるで「夏のタイムカプセル」の可奈のように・・・９話にやるであろうその物語の可奈のキャラをベースにドラマ板の可奈のキャラ付けがされているように思えるのは深読みしすぎかな？
可奈なら泣かずに力でねじ伏せるって原作を読んだ人なら思うのは当然。そして「夏のタイムカプセル」の可奈みたいだなって思い至る人もきっといると思う。
この話の可奈に対する燈馬の態度も原作とは大分違います。
雑誌でのインタビューを読むと四話でその謎も解けるらしいので楽しみ。
メイド姿を出し惜しみするなとか不満もありつつも今回も楽しめたドラマ。
来週はマコが女教師役でゲスト出演。これは見逃せません！！
追記
ナルシスツのシルキーが最高でした。ストラップ欲しいｗ
探偵倶楽部の３人が顔見せで登場。垣内さん演じるクイーンの決まり文句が嬉しかった。
モルダーが美味しすぎるのでホームズの陰が薄くなりがちなのは原作も一緒。ホームズ頑張れ！
Q.E.D 証明終了 第二回
今回も無事鑑賞できました。ＮＨＫさまさまです。
今回のお話は人形館での殺人事件。
結局は事故ということで大団円になるわけですが、エピローグが上手く出来ていて、原作ファンの方にも理解いただける内容ではないでしょうか。
静電気でペースメーカーを狂わせて殺すというトリックはミステリとしては無しなんだけど、この話の肝はそのトリックではなくて、
娘の幸せを願う母の思いが奇跡的な殺人を成立させた所にあります。
「こんなトリックありえない」じゃなくて、可奈がそうしたように、母の思いが奇跡を起こしたことに涙するのが正解なのです。
娘を思う父の思いと俳句を超解する可奈は良い子。（授業中は演歌と超解。）そして思わずうなずく燈馬。２話の最大の見せ場。
この場面は何度見ても良い。
そして「今度お弁当作ってあげるね」
さて３話は学園祭の話とのこと。殺人事件が起きないミステリを４３分間でどう料理するか楽しみです。
