俺にはスクルトをかけて欲しい
今回もやぐちひとり無事鑑賞出来ました。
春樹面白いけどちょっと調子に乗ってるなぁ。
面白い本を見極める方法
やぐが感動した本
- 作者: 市川拓司
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2003/03
- メディア: 単行本
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春樹は読み切らなければならない強迫観念に迫られるらしい。
ウソ本ルール 文章を聞いてウソの本を当てる
「The 霊柩車」
エピソードとして渋滞しても火葬場は待ってくれないとか・・・・
やぐはウソと判定も実は本当。少しビックリ。
「さよなら!ゴリラ先生」
強く胸を叩いてウホツとか・・・
やぐはウソと判定。春樹が好きそうなダジャレが含まれてるからということ。
判定はやぐの予想通りウソ。
「合コン勝利の方程式!」
ハウツーものでありそうということで本当とやぐは判定。
結局は春樹の実体験というヲチ。
やぐの罰ゲームは桑田佳祐がミンミンゼミだったら
「み〜んみ〜んみ〜ん」可愛すぎる。
今日のゲストはすぎやまこういち先生。
ドラクエの作曲者で有名。自己紹介聞く限り凄すぎる。
ひとぴょんの亜麻色の髪の乙女も作曲したのか・・
「ゲーム音楽は素直につくるべし」
簡単に言ってるけどセンスが無いと素直に作れないよなぁと僻んでみたり。
最後は握手するとき肩こりの壺を圧す春樹にたいしてすぎやま先生のホイミというナイスなオチで終了。
来週はやぐのミニコントと即興ハーモニーキタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━