絶対つんく♂は勘違いしてる

モーニング娘。の新曲の「大阪 恋の歌」のつんくコメントが更新された。

コンセプトは「大阪弁でも、色っぽい16ビート感で!」です。
「叙情的な大阪の心」を大阪から近圏の福井県出身の「高橋」と、このシングルをラストに卒業する「石川」、そして甘い声をもつ「藤本」を中心に歌います。また8人で行う美しいコーラスやオープニング部分に大阪弁の「台詞」などがあったりと、盛りだくさんな構成で仕上げました。

またセリフですか?
愛たんもメインというのは嬉しいけど大阪弁で歌わせる意味ってあるのか疑問だ。
普通の歌を聴かせて欲しい。
もちろん音で聴いたら評価変わるとは思うけどね・・・・